さて、毛球症用の薬ですが、結論から言いますと、必要ありません。
これは、パイナップルジュースや、ブロメラインと言う薬や、ラキサトーンという薬などがそうなのですが、ようは消化酵素といいまして、胃の中の毛玉などをほぐすと昔は言われていました。
ただ、最近報告された文献では、ほとんどというほど効果がなく、それをわざわざ実験で証明した大学もあるそうです。
で今は、効いていると(経験的に)いっている学者さんと、ぜんぜん意味なしといっている学者さんがいて、はっきりしてないのです。
私の使ってみた感覚では、正直その効果ははっきりしません。
これを飲んでいても繊維質の低いペレットを食べてると毛球症になりますし、これを飲んでなくても、きちんと繊維質の高い食生活を送っていれば、毛球症になることはまずありません。
いつかこれらの薬の効果が明確にされる日が来るとは思いますが、いまだに白黒つかないということは、たいした問題ではないのかなぁというのが、正直な感想です。
また、ウサギがこれらを嫌がり、口からあふれ、皮膚に薬がつくと、消化酵素の影響で、皮膚が炎症を起こすことがあります。
ですから、基本的にはお勧めしていないです。
なによりも、腸を動かすには繊維質です。
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