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あなたがウサギに出来ることは 獣医師による うさぎ専門情報サイトです。

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アレス動物医療センター

受付投票結果・・・と思いきや

 な、な、なんと!ウサギ飼いのバイブル!?「ウサギと暮らす」に掲載されたのです!!

 ・・・え?前回ひとりごとの新病院の受付はどうなったかって?
 ふっふっふ。
 
 まだ集計が終わってません;x;

 いや、間に合うと思ったんですよ!?
 間に合うと思ったんですが・・・
 ありがたいことにたくさんのご投票いただきました。
 
 その数、合計521票!!!
 
 ・・・いや、無理。
 10日で集計無理っす。
 
 あれですね、病院名を募集していたサイト開設当初とは時代が違うんですね。
 教訓:行き当たりばったりの企画いくない!
 
 ああ、でもご安心ください、半分くらいまでは来てるんです。
 次回のひとりごとには必ず、必ず間に合わせますから!!
 っつーか、あと10日くらいには設計士さんに決定稿伝えないと
 
 でもありがたいですねぇ。
 皆さんに支えられて10年。
 涙がちょちょ切れます。
 
 ということで、今回は別のテーマで(お茶を濁す)。
 でも、ウサギと暮らすに掲載されるってのもなかなかどうして、すごいネタでしょ?
 ね?ね?(必死)
 
 ちなみにうちでは年間購読してます。
 皆さんもぜひ!(宣伝しておきましたよ!編集さん!!)
 
 今回のウサギと暮らす4月号 は富山県、山梨県のうさ達人への道という内容が掲載されていて、ありがたくも載せてもらいました。
 
 顔写真載ってます。
 
 うーん、相変わらず表情硬いですね。 
 かっちかちやでぇ!って感じです。
 笑顔が作れず、診療風景にしてもらいました(根性なし)。
 あと頭も無造作ヘア(寝癖?)。
 取材の前くらい散髪行っとけよ!って気がしますが、最近忙しくって(言い訳)。
 
 一緒に写っているチョコちゃんは、新潟から毎月に診察に来られている常連さんで、診察室内に響き渡る、見事な足ダンが出来ます。
 キャリーの中で何度も足ダンするんですが、診察中は一切動かないという、良心の人(ウサギ)。
 うーん、かわいいなぁ、チョコちゃん。
 
 ちなみにチョコちゃんは先月北日本新聞さんの記事でも登場してもらいました(そのときは私の写真1に対してチョコちゃんの写真20くらいの比率・・・完全に主役の座を奪われて、ハンケチをかみ締める思いをしました・・・)。
 よく来る上に、めちゃめちゃおとなしいので、取材写真にもってこいなんですよね。
 もはや専属モデル。
 
 ちなみにお金払ってません。
 診療費もサービスしてません(鬼)。
 飼い主様からの強制善意徴収です(ひどい)。
 
 また何か取材があったらよろしくチョコちゃん。
 
 どうでもいいんですがチョコちゃんはちゃんと飼い主さんのことがわかっている、チョー賢い子です。
 いつも診察から来られると、新潟からの長距離移動のこともあって、チョコちゃんを病院に半日預けて、お買い物にいかれるんです。
 で、病院にいる間は静かに、ただひたすら牧草食べてるんですが、飼い主さんがお迎えに来ると、とたんに「ダン!ダン!!」と足ダンをはじめるんです。
 「お迎え遅いよぅ!!」って言ってるみたいで、なんとも微笑ましいです。
 飼い主さん以外の患者さんや、うちのスタッフがキャリーの前通っても、まったく足ダンしないんで、あれはやっぱりわかってるんじゃないのかなぁ。
 
 さらに蛇足ですが、病院着々と建ってきております。
 といっても鉄筋コンクリートなのでなんか金物工場みたいになってますけど。
 楽しいですね、毎日トッテンカンやってる姿を見ることができるというのは、一日の活力になります。
 いま住んでいるアパートの玄関から出ると、目の前でやってるんですよねぇ。
 我ながら贅沢だなぁ。
 
 贅沢といえば、その建設敷地内に、工事関係者用のプレハブ小屋が立ってるんですけど、すごいですね、最近のプレハブは。
 
 2階建て!!
 結構しっかりした階段がついてて、二階には流しや換気扇、冷蔵庫にコピー機まであるんですよ。
 あれ住めるなぁ。
 プレハブ侮りがたし!!
 
 うーん、付け焼刃のネタは、とりとめがないね!
 オチもないし!!
 ・・・来月に続く!!!



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